毎日が幸せであるように…笑顔で過ごせるように…と思う今日この頃。新婚生活2年目、純情!?保育士の雑記です。気軽に遊びに来て下さいね!


by bluemoon2106
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2005年 09月 21日 ( 1 )

母の事

今日は母とのエピソードを書いてみようと思います。

幼い頃は何事にも厳しかった母ですが、私は母が大好きでした。
けれど、あまのじゃくなこの性格、素直な自分の気持ちを伝えることが
できませんでした。また、母もそういう人でした。
高校を卒業して、私は両親の反対を押し切って、大学の寮に入りました。
特に家を出たいという気持ちがあったわけではなく、自分の行きたい
学校が家から遠かっただけなのですが。
あの時は無理を言って行かしてもらったこと、今となっては、
申し訳なく思います。けれど、あの時、自分の進路を変えなければ、
今の仕事にも就いてなかったと思うと、やっぱっり、行って良かった…
感謝の気持ちでいっぱいです。
当時は言い合いばかりしていましたが…。

大学時代、家を離れるのが初めてだった私は、不安な気持ちで
いっぱいでした。自分で選んだ道でしたが、やっていけるのか、
学寮の規則は厳しく、先輩との共同部屋。ホームシックになった事も
多々ありました。
そんな中、学校の講義で、「自分の生まれた時の母子手帳を持ってくる」
という宿題がでました 。私は早速家に電話して、
送ってもらいました。後日、郵便が届き、早速開けてみると、
母子手帳と小さなノートが入っていました。そのノートには、
私が生まれてからの毎日の成長の記録が細かく綴られていました。
初めて声を出した日、寝返りをうった日、ハイハイした日、
母の嬉しさあふれるコメントとともに…。
学寮の玄関前のいすで、嬉しくて泣き崩れた事を今でも鮮明に
覚えています。きっと宿題に出されなければ、一生見ることがなかった
そのノートと母子手帳。父と母に大切に大切に育てられて、
今の私がいるのだ、と改めて実感しました。

それをきっかけに、母に手紙を書いたり、自分の素直な気持ちを
正直に伝えていこうと思ったのです。たとえそれが、照れくさい事でも、
何でも。
今は実家にいるけれど、いつ家を出るかわからないその時まで、
一日一日を大切に過ごしたいと思う今日この頃。
もちろん、ずっとずっと親孝行して行けたらと思うのです。

気持ちはそうでも、今だに、言い合いになったりするんですが…ね。
(ーー;)
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by bluemoon2106 | 2005-09-21 21:33 | Family